小さな建設会社にホームページは必要なのか
「うちは紹介だけで仕事が回っているから、ホームページなんて要らない」という工事店は少なくありません。ただ、実際には見えないところで会社が検索されている場面があり、その時に何もなければ、機会を失っている可能性があります。
この記事の要点
・紹介中心の会社でも、取引前に社名で検索されている場面は意外と多いです
・採用の場面でも、応募前に会社の情報を調べる求職者は増えています
・最低限の情報を載せた1ページだけでも、無いより大きな差になります
「うちは紹介だけで仕事が回っているから、ホームページなんて要らない」
そう考える工事店は少なくありません。
紹介だけで仕事が回っている会社ほど、ホームページの必要性を感じにくいものです。
ただ、見えないところで会社が調べられている場面は、実は多くあります。
「見られていない」わけではない
新しく取引を検討する元請の担当者や、初めて応援を頼む会社が、契約前に社名で検索することは珍しくありません。
そのときにホームページがなく、SNSの情報も古いままだと、「実態がよく分からない会社」という印象を与えてしまう可能性があります。
紹介という信頼できる情報源があっても、念のための裏取りとして検索される場面は避けられません。
採用の場面でも同じことが起きている
求人票を見て興味を持った求職者が、応募する前に会社のホームページやSNSを確認するのは、今では一般的な行動です。
情報がまったく出てこないと、それだけで応募をためらう理由になり得ます。
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他社がどこまで情報を出しているか、参考になります。
① 会社概要と実績
会社名、所在地、事業内容、これまでの実績(差し支えない範囲で)を載せておくだけで、検索してきた相手に最低限の安心感を与えられます。
② 連絡先と代表者の情報
誰が経営しているのか、どう連絡すればいいのかが分かるだけでも、実態のある会社という印象につながります。
まとめ
凝ったホームページを作る必要はありません。
まずは1ページでも、会社の実態が伝わる情報を出しておくことから始めてみてください。
