DX・AI活用
2026.09.21 公開
月次確定後に数字を変えられないようにした理由。
建設会社の締め処理を考える
StoneMileの出面管理システムには、月次確定という状態があります。一度確定した月のデータは、簡単には変更できないようにしています。
この記事の要点
・出面や請求の状態を、未提出・再提出・要確認・承認・月次確定といった段階で管理しています
・確定後に数字が動いてしまうと、請求書と実際の計算が食い違う原因になります
・締めという区切りを設けることで、後からの混乱を防いでいます
出面や請求には状態がある
StoneMileの出面管理システムでは、未提出、再提出、要確認、承認、月次確定といった状態で、出面や請求の進み具合を管理しています。
確定後に変わってしまう怖さ
一度確定した月のデータが、後から変更できてしまうと、すでに送付した請求書や支払い済みの金額と、システム上の数字が食い違ってしまう可能性があります。
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締めという区切りを設ける
そこで、月次確定という状態を設け、確定後は簡単には数字を変えられないようにしています。変更が必要な場合は、通常の入力とは別の手順を踏む設計です。
締め処理は最初に設計しておく
建設会社の締め処理をシステム化するときは、日々の入力機能だけでなく、「いつ、誰が、どう締めるか」「締めた後どう扱うか」まで、最初に設計しておくことをおすすめします。
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