DX・AI活用
2026.09.19 公開
建設会社の独自手当をシステム化して分かった
「例外ルール」の難しさ
StoneMileには、特定の条件で加算する「面倒見手当」という社内ルールがあります。この独自ルールをシステム化する中で、一般的な勤怠管理では想定されていない例外の多さに気づきました。
この記事の要点
・面倒見手当は、同じ日・同じ現場に他の職人が入っている場合、その人数に応じて加算する仕組みです
・職人への支払には加算するが、元請けへの請求には加算しないという条件もあります
・こうした例外ルールは、業務側が言葉にしなければシステムには反映されません
面倒見手当という独自ルール
StoneMileには、特定の条件で加算する「面倒見手当」という社内ルールがあります。対象者と同じ日・同じ現場に他の職人が入っている場合、その人数に応じて手当を計算する仕組みです。
支払先によって扱いが変わる
さらに、職人への支払には加算するが、元請けへの請求には加算しない、という条件もあります。同じ手当でも、誰に対する金額かによって計算の扱いが変わるということです。
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一般的な勤怠管理では処理しにくい
こうしたルールは、一般的な勤怠管理だけではそのまま処理しにくい部分です。今回の開発では、こうした独自ルールも整理し、システム上の計算へ落とし込みました。
例外ルールほど、言葉にしておく価値がある
独自の手当や例外ルールは、長年運用している会社ほど当たり前になっていて、改めて言葉にする機会が少ないものです。システム化をきっかけに整理しておくと、担当者が変わっても運用がぶれにくくなります。
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